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リクシャー

 前回、その名前をだしましたが、今回はリクシャーについて少し説明します。リクシャーとは、その名前のとおり力車です。これは日本語から来たらしい?(不確かですが・・・)インドでは、三輪バイクが車型になったオートリクシャー、自転車の後ろに座席をつけて走るサイクルリクシャー、そして文字通り人が引っ張るリクシャー、と3つある。一番よく見るのはやはりオートリクシャーです。インドでは、大体窓から上が黄色でその下が黒に塗り分けられています。ガイドブックでは、「リクシャーに乗るときは必ず値段交渉するように。」と書いてあります。そう、日本人の我は、いいカモにされやすい。でもいくらくらいで交渉したらいいの?と、思われるでしょう。はっきり言って私にもわかりません。相場がまったくわからないのです。それに距離感もわからないし、基準になるものがないのです。ほんとは距離で値段は決められているのですが・・・でも、運転手の言い値の半分から3分の1くらいなら払ってもいいかな?
 あとは近くにいるインド人に相場を聞くことが一番確かです。ただ、その交渉、私にとってはものすごいストレスなんです。・・・で、交渉はすべて主人任せ。すみません。(でも、買い物のときはちゃんと自分で値切ります!)交渉に自信のない人は、プリペイドスタンドがあるので、そこならプリペイドなので安い正価ですし、交渉の必要もなく、安心して乗れます。交渉成立後はドアのない座席に座り込みます。普通は2人が座れるスペースですが時には3人ぎゅうぎゅう詰めで乗っている人たちもいる。その後ろに大きな荷物も積んでいる。余談ですが、インドのオートリクシャーは座席の横はカバーがあって怖くはないのですが、バンコクのオートリクシャー(トゥクトゥクと言う)はカバーがなく棒だけなので、振り落とされそうでとても怖い。1度など隣を走る車と同じスピードで走られ、死ぬかと思った。インドの道路は広いのですが、混んでくると3車線であってもみんな我先にと思い5車線にも6車線にもなるのです。でも、あまり大きな事故はないみたい。リクシャーは軽いので、近づいてぶつかりそうになると運転手が足で、隣のリクシャーを押すのです。初めてそれを見たとき、驚きと同時に笑ってしまいました。
 オートリクシャーは、タクシー(これは自動車です)に比べ安いので、街中の移動はいいのですが、長距離は窓もドアもないので、吹きっさらしになるためお勧めできません。そして、サイクルリクシャー。自転車の後ろに2人乗りの座席をつけて引っ張ります。これは近場には便利。私は、乗ると目線が高くなるのでサイクルリクシャーが好きなのですが、運転手を見るとちょっと気の毒になる。平坦な道はいいのですが、坂道ではもう必死にペダルを漕いでいる。心の中で「ガンバレー」と叫んでます。このサイクルリクシャー意外と高い。・・・と言っても安いけどね。最後にリクシャー。これは私は日本でしかお目にかかっていない。ま、そんなリクシャーいろいろですが、庶民の足、乗りこなすと楽しいです。インドに行ったら、一度体験してください。
 



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