| インドの言葉とお金 |
海外に行って言葉はどうなんだろう?思いますよね。
インドでは、公用語は基本的に英語です。第二公用語はヒンズー語。
だから、英語がわかれば、大体何とかいける???でもインド人の英語は
ヒングリッシュといって、発音がかなりのヒンズーなまりなのです。彼らの発音は
ヒンズー語のイントネーションでおまけにすごい早口。英語であってもヒンズー語を
しゃべってるのかと思うくらいで、何言うてるのかさっぱりわからん。それでも
慣れてくると、なんとなく解ってくる。そうすると、街を歩いていると、若い男の子が外国人の私に近づいてきてなにやら話しかけてくる。どこから来た、とか
訊いてくる。そんなときは日本からとは言いません。わけの判らないところへ連れて行かれ、高いものを売りつけられるときがあるからです。みんながみんなそのつもりじゃないんだろうけど、トラブルに巻き込まれないために、用心に用心を重ねます。だから、そういう人たちに話しかけられても、無視するか、「何言ってるか判りません」と、日本語で答える。そうすると彼らはいなくなります。
くれぐれも、ついて行かないように。
都会では、英語が通じるのですが、田舎のほうはやはりだめです。
そこで、ヒンズー語、・・といっても私はヒンズー語はまったくわかりません。
そして、これも田舎に行くと、ヒンズー語も通じない。そう、インドは何百もの言語があるのです。隣の村でもまったく通じないこともあるそうです。
それが証拠に、インドのお金には、15種類の言語が書かれているのです。
そんなインドのお金、通貨はルピー(Rs)とパイサ(P)です。100パイサが1ルピーです。紙幣は1.2.5.10.20.50.100.500.そして1000ルピー。この紙幣多額に両替すると、100枚を一束にジャンボマックスでがっちりとめている。それをはずすのがまた一苦労。それで、新札をもらうことは少ないのですが、新札をもらってもすでに、ホッチキスの穴が開いている。
古いお札になると、もう大きな穴が開いている。でもそんなお金は、通用しません。
紙切れ同然です。だから両替をしたときは、じっくり点検をします。必ず枚数を確認して、破れていないかどうかを見ます。そんなときはその場で変えてもらわない
と後で使えませんからネ。そうしてもらったお金も高額だと、おつりがない場合が多いのでできるだけ、小額の紙幣に変えてもらいます。そう、インドでは1.2.5
ルピーは最も頻繁に使われる紙幣なのです。だから財布はいつもパンパン。
お金持ちになった気がします。
そんなインドの言葉とお金、使いこなせるとあなたもいっぱしのインド人です。